ヒアルロン酸

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ヒアルロン酸について|エイジングケア成分としての効果

美容成分としてよく耳にするヒアルロン酸ですが、実際にお肌のどの部分でどのような役割を果たしているのか確認してみましょう。

 

ヒアルロン酸は、真皮内でコラーゲンやエラスチンで形成された網状構造の隙間を埋め尽くしているゼリー状の物質です。
イメージしやすいようにベッドのマットレスに例えると、コラーゲンはスプリングで、エラスチンがスプリングを繋ぎ止める部分、そしてヒアルロン酸がスポンジ部分といった感じです。

 

ヒアルロン酸はゼリー状のため弾力に富み、真皮の構造をキープさせることができます。
また、200〜600倍の水分を蓄える力があり、化粧品などには保湿成分として配合されています。

 

ヒアルロン酸はいわば水分を抱え込むタイプの保湿成分です。ヒアルロン酸をお肌に使った場合、真皮まで吸収されるのではなく、角質内での保湿成分として働きます。湿度が下がった時でも、水分を抱え込んだまま状態をキープしてくれるのです。

 

ヒアルロン酸は糖の一種なのでアレルギーの心配もなく、敏感肌の方にもオススメのエイジングケア成分です。

 

また、シワに沿ってヒアルロン酸を注射によって注入し、法令線などの深いシワを目立ちにくくするヒアルロン酸注入という美容治療もあります。